櫻井翔「億未満」、少年隊30万円…WEST桐山「ガチ宝くじ」の裏にJの薄給!? (3/4ページ)
また、昨年9月21日付の『文春オンライン』では、1990年代半ば、少年隊の植草克秀(54)が自身と錦織一清(55)は月給30万円で働いている、と当時の共演者らに漏らしていると伝えています」(芸能記者)
■手越は退所して月収が10倍に!?
昨年10月発売の『女性自身』(光文社)では、同年6月にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(33)が、独立したことで月収が3000万円、ジャニーズ時代の10倍になっていると報じた。
「手越は、『女性自身』の直撃取材に対して、10倍説こそ否定したものの、“減りはしていませんが、さすがにそこまでは”と話しています。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のレギュラーなど、ジャニーズ時代は個人でも活躍していた手越ですが、独立後はテレビ出演はまったくありません。それでも収入が減らないどころか、大幅に増えている可能性まであるのですから、やはりジャニーズのときは、実働に対しての収入は低かった状態かもしれませんよね」(前出の芸能記者)
昨年11月の『週刊文春』には、ジャニーズ事務所ではタレント個人に利益が還元されないという記事が掲載されていた。