フリーアナ市野瀬瞳の中京テレビ時代「アナウンス部からは“やめろ”と言われることが一転して制作部からは“やって”と言われる」【独占告白5/10】 (2/2ページ)

日刊大衆

──どのくらいの強さでビンタをしたんですか? 音がするくらいですか?

 もう、それは全力でやりましたよ。中途半端が一番つまらないですから。やるからには120%の力を出しました(笑)。

──120%ですか(笑)。さすが、番組でボクシングのトレーナーからパンチをほめられただけはありますね。

 私は中京テレビのアナウンス部所属だから、基本的には決められた部の方針に従っていますが、バラエティの収録ではそれは一旦忘れてほしいと現場で言われるんです。それが葛藤ですね。

──バラエティとは、ある意味で治外法権的な。

 局アナなのにこんなに出過ぎちゃっていいのかなと。「出しゃばり過ぎだ」という声もありましたし、その加減に迷いましたね。アナウンス部からは「やめろ」と言われることが、一転して制作部からは「やって」と言われるんですよ。

──最初は夏目三久さんのポジションだったのに、だいぶかけ離れましたね。

 開始から半年くらいは夏目さんのポジションだったんですよ。どんどんハードルが上がっちゃって。でも今となってはすごくいい経験ができたし、多くの人に知ってもらえたのもあの番組のおかげです。お利口さんにやってたら、なんの個性もなかったでしょうし。結果としてよかったなと思います。

(取材・文 舩山貴之)


PROFILE
いちのせ ひとみ
1984年12月25日生まれ、新潟県出身。横浜国立大学経済学部卒業後、新潟総合テレビ、中京テレビでの局アナを経てフリー。

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