なにわ男子は「一斉メール」!セクゾ「30分前」…J「不意打ち結成」秘話!!
ジャニーズJr.ながら、人気は今や全国区のなにわ男子。メンバーの中でも、昨年6月放送の『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)や『俺の家の話』(TBS系)と話題作での活躍が目覚ましい、道枝駿佑(18)が、2月4日発売の『女性セブン』(小学館)のインタビュー記事に登場した。
「道枝に100個の質問を行い、その素顔に迫る内容になっています。高校卒業を目前に控えたタイミングとあって、高校時代の思い出、『BG』で共演した木村拓哉(48)をはじめとする大先輩との交流、さらには初恋の思い出や自身の恋愛偏差値まで赤裸々に語っています。また、グラビアフォトもフェミニンな雰囲気のかけらもある道枝の、甘い姿も堪能できるショットが掲載されていて、ファン必読の内容になっていますね」(女性誌記者)
デビューに最も近いJr.と言われているなにわ男子だが、インタビューではその結成に関する秘話も語られている。
「2018年10月に結成が発表されたなにわ男子ですが、道枝によると、グループに結成の予兆はなし。さらに、“一斉メールで連絡が来たので、びっくりしました”とメールで突如結成が知らされたというのです。会社や学校関連などでもありますが、皆に共有してほしい情報を伝える手段としてよく使われる一斉メールで、グループ結成の通達が来るとは驚きですよね」(前同)
■会見2時間前に急遽決まったグループ名
タレントにとっては、生涯の一大事であるはずのグループの結成。だがなぜか、ジャニーズでは不意打ちのように知らされるケースが珍しくないようだ。
「人気上昇中のKing&Princeは、2015年6月のテレビ朝日での会見で、Mr.King vs Mr.Princeとして結成が発表されました。平野紫耀(23)ら6名のメンバーは、結成2か月前の4月、東京・日比谷のシアタークリエで行われた『ジャニーズ銀座2015』で座長を務めていて、ある程度つながりはできていました。
ただ、正式なグループ名をジャニー喜多川さんが決めたのは、会見のわずか2時間前。そのため、いざ結成会見が開かれても、メンバーは“まだ実感がない”と口を揃えていました。そんな中でも岩橋玄樹(24)が“略してキンプリ”と、現在も多くの人から使われる略称を提案していましたね」(前出の女性誌記者)
■セクゾのメンバー決定はデビューの4日前!
今年10周年を迎えたSexy Zoneは、デビューと結成が同時というグループ。2011年9月に東京・帝国劇場で会見を行った際、菊池風磨(25)は「どんなグループにしたいとか、話し合う時間もなかったです」と語っている。
「菊池が驚くのも無理はありません。グループ結成とデビューが告げられたのは、なんと30分前だったといいます。ジャニーさんは、会見の4日前になってようやくメンバー5人の選考を決めたそうで、あまりにもギリギリで、結成とデビューを伝えるタイミングがなかったのかもしれませんよね。
メンバーはこの日、Kis-My-Ft2の公演に出演するために来ていたそうで、そこでいきなり超重大事項が伝えられたわけです。さらに驚くことに、メンバーは会見で、いきなりデビュー曲『SexyZone』を披露しています」(アイドル誌ライター)
■本番5分前の結成劇
この“抜き打ち結成”の伝統は、ジャニーさんの逝去後も続いている。
「昨年10月16日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で急遽グループ名が発表され、正式に結成されたのが、IMPACTorsです。メンバーの7人は、昨年5月にシアタークリエで行われる予定だった『ジャニーズ銀座2020 Tokyo Experience』のC日程に出演するはずだったため、ファンから“クリエC”と呼ばれていました。
グループとしての輪郭ができつつある面々ではあったのですが、1月19日発売の『女性自身』(光文社)のインタビューで、メンバーの椿泰我(22)が“『ミュージックステーション』でグループ名を発表したんですけど、僕たちも本番5分前に知らされたんですよ”と明かしています」(前出のアイドル誌ライター)
■パスポートの確認だけで決定した相葉
ここまで来ると不意打ち結成はジャニーズの伝統芸のようにも思えてくる。
「昨年いっぱいで活動休止した嵐は、1999年9月、あの伝説のハワイの客船での会見でデビューと結成が発表されています。メンバーは徐々に集められていったのですが、最後に加入が決まった相葉雅紀(38)にとっては、かなり急な話だった。
相葉は、ハワイ行きの3日前にジャニーさんから突如、“You、パスポート持ってる?”と電話で聞かれ、持っていると答えたところ、加入が決まったといいます。相葉はよほどこのときのことが衝撃的だったのか、テレビ番組などで何度もこの話をしています。
ジャニーさんは飛び抜けた発想力の持ち主で、思いついたら即行動するタイプだと言われていました。なので、電撃的な結成劇も少なくないのでしょう。言い換えれば、思いつきで重要すぎる事柄が決まっているわけですが、それでも成功に導くのが、ジャニーさんマジックだったのかもしれませんね」(前出のアイドル誌ライター)
ジャニーイズムが生き続ける限り、ある日突然、夢をつかむ少年たちが生まれ続けることだろう。