今注目の日本資本主義の父・渋沢栄一から学ぶ生き方・働き方とは (2/2ページ)
『論語と算盤』の中で、水戸光圀の「小さなることは分別せよ、大なることは驚くべからず」という言葉を引用している。小さな問題は慎重に対処して、大きな問題はビクビクせずに堂々と取りかかれ、ということだ。
『論語と算盤』は経済界のバイブルとして読まれてきたが、近年では北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督やロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が愛読し、スポーツ界や政界など、分野を超えて読まれている。
どんな職種でも、『論語と算盤』に書かれていることは役に立つということだ。本書はマンガで描かれているので読みやすく、理解もしやすい。渋沢栄一から、生き方、働き方を学んでみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)