桐谷健太、間宮祥太朗とガチ勝負!「ごめん、間宮くん」の“無双”を千鳥も絶賛 (2/4ページ)
ギリギリで答えを変えて不正解になるなど、ポンコツぶりが目立ち、番組レギュラーの千鳥からイジられまくっていた。
一方、最初から快調に正解を連発していた間宮と戸田。優勝すると番組名が入った大杯がもらえるのだが、千鳥の大悟(40)とプライベートで仲が良い間宮は、「あれもらったら、大悟さんと自粛終わったら飲みます」と意気込んだ。
その後も桐谷は「分かっちゃいました、僕」と言いながら間違え、MCのノブ(40)から「ええ!? 相当正解みたいに言いましたけど」とツッコまれ、「本命(の答え)は残してあるんです」「ジャブです」ととぼけ、「まだ実は残してるんです」と言いながら間違い続けた。
他の人が正解後、ノブに「桐谷さん、当てたかったですね」と言われると、桐谷は「ちゃんと映ってました?」とヒント映像にクレームをつけたが、結局自分が見逃していただけだと分かると「ああ、映ってます、映ってます」と気まずそうに苦笑い。
そして間宮が220点でトップのまま最終問題となったが、桐谷は、自分が120点だと聞くと「え、そんだけですか?」と不服そうだった。最終問題は「違和感だらけドラマ」というドラマ仕立てのクイズで、登場人物たちの違和感行動を早押しで回答するという問題。