斉藤慶子は三十路になって「魔性の女」開花!/「丑年女優」ベッド場面大全(終) (2/2ページ)

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 意外なところでは、80年代前半に「漫才界のピンク・レディー」と呼ばれた春やすこの名前も。当時の社会現象であった、“不貞相手を紹介するバンク”を描いた映画「夕ぐれ族」(84年、日活)で、堂々の主演を飾っている。

 昨年、春は週刊アサヒ芸能のインタビューで、この作品の前に篠山紀信氏に、相方・けいことともに脱いだ姿の写真を撮ってもらったことを振り返り、「脱ぐんやったら、若いキレイな体のうちがええやないですか」と、続けたのだった。

 今なお実力派の女優で活躍する高橋ひとみも、若手時代はドラマ「ふぞろいの林檎たち」(83年、TBS系)や、映画「ジェラシー・ゲーム」(82年、日活)で脱ぎ姿を披露している。前出の松井氏によれば、寺山修司監督の「さらば箱舟」(84年、ATG)でも、幻想的な脱ぎ姿を見せているとのこと。「主役を張るタイプではない」が、「長身でスレンダー」な脱いだ姿には「脇役でも強い印象を残しました」という。

 高橋は五十路を過ぎての結婚だったが、17年のバラエティー番組で衝撃の発言をしている。

「13年に結婚したんですけど、向こうが50歳になったばかりで私が52。50代同士でもすごいですよ、新婚だから。マンションの下の階からクレームが来た(笑)」

 それほど「営み」が激しかったというわけである。 さて、戦後間もない49年生まれの女優で目を引くのは、小松みどりが日活ロマン映画に主演した「小松みどりの好きぼくろ」(85年、日活)だろう。松井氏によれば、姉の五月みどりと同様、熟した女性特有の妖艶さを前面に出した映画だという。「ただ、欲を言えば、もっと若い頃から脱いでいただきたかったと思います」(前出・松井氏)

 同じ世代では、70年代のスポ根ドラマで活躍した新藤恵美もロマン映画「ルージュ」(84年、日活)で脱いでいる。石井隆原作の劇画を映画化し、冒頭から3人の男に性的暴行をされ、その一部始終をビデオに収められるという悲劇の役どころ。

 この時点で20年近いキャリアを持つだけに、犯されながらも濃厚な妖気を放つ演技は圧巻であった─。

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