妻が食べているものにケチをつけた夫、妻をナイフで刺す 夫婦喧嘩の原因はチーズ (2/3ページ)
札幌市で2005年4月、当時80歳の夫が、苦手な揚げ物を食事に出されたことに腹を立て当時72歳の妻を殺害したと『産経ニュース』(産経新聞社)が2015年5月に報じた。同記事によると、妻は自宅で食事を作ったが、夫は昼食と夕食で自身が嫌いな揚げ物を出されたことに立腹したという。夫婦は50年近く連れ添っていた。
夫はタオルで妻の首を絞め殺害した。夫はその後、警察に逮捕されている。同記事によると、事件が起こる約6年前に息子夫婦が家を出てから夫婦関係に亀裂が生じ始めたという。警察の調べに対し、夫は「自分への当てつけだと思った」と話したそうだ。
夫婦は多くの時間を一緒に過ごすからこそ、相手のささいな言動に怒りを覚えてしまうのだろう。だからといって、すぐに相手に手を出し、危害を加えたり、ましてや殺害するなど卑劣で許されることではない。