メジャーも着目するソフトバンク再生工場、新外国人右腕のキャリアと実力 (2/2ページ)

Asagei Biz

変化球が多彩で、しっかりと責任イニングを投げきることのできる好投手です」(前出・米国人ライター)

 レイは70万ドル(約7300万円)でカブスと21年の契約を結んだが、ダルビッシュの放出に踏み切るほどチームの経営は深刻だ。契約締結後に「ソフトバンクが110万ドル出す」と知り、レイが日本行きを希望し、カブスもそれを承認したというわけだ。

「レイはメジャー復帰した昨季も『トレードで返品された投手』と紹介されていました。本人はイヤそうでした。カブスが高年俸を出してくれないこともあり、日本で完全復活をアピールし、改めて米球界で高年俸を勝ち取ろうとしているのだと思います」(球界関係者)

 米国内で希望が叶わないのなら、日本のソフトバンクへ…。こんな見解が定着しつつあるようだ。たとえ“腰掛け”でも好成績をおさめられそうな選手を獲得する。今季のソフトバンクは、三軍制による生え抜きの育成だけでなく「再生工場」としても注目を集めそうだ。

(スポーツライター・飯山満)

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