嵐・大野智「月2回PCR」継続で沖縄離島「愛のリゾート計画」完全断念!? (2/3ページ)

日刊大衆

後輩の舞台を観劇しに行くと約束したり、今後も月2回の検査に参加するということは、しばらくは東京から離れるつもりはないということなのかもしれません。

 かねてより嵐の活動休止後、大野は沖縄県の離島に移住するとささやかれていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大や交際相手との破局もあり、移住を断念した可能性もありますよね」(女性誌記者)

■離島への移住&リゾート計画

 2020年11月の『週刊文春』(文藝春秋)では、大野とシングルマザーの一般女性Aさんとの約6年にわたる交際をスクープするとともに、大野には活動休止後、Aさんと彼女の子どもとともに、沖縄県な部の離島に移住する計画があったとも報じている。

 大野は2016年10月に「S社」という株式会社を設立している。『週刊文春』によると、会社の登記目的欄には「ペンション経営」や「マリンスポーツの営業及び備品レンタル」といった記載があり、同社は2017年10月、離島に1200坪の土地を登記していたという。

「大野は離島で趣味の海釣りやキャンプを楽しみつつ、Aさんとともにリゾートを経営して生活していくつもりだったのではないでしょうか。ただ、2人は2019年1月の活動休止発表会見前には破局を迎えていたといいます」(前出の女性誌記者)

■文春のスクープ後もAさんとコンタクト

 離島に購入した広大な土地も未整備のままで、リゾート計画は頓挫してしまったという見方も強い。

「しかし、『週刊文春』にAさんとの関係を報じられて以降も、大野は彼女と連絡をとっていたようです。コロナが終息を迎え、2人が復縁するようなことがあれば、リゾート計画が再始動する可能性もゼロではないのかもしれません。

 ただ、やはり、その可能性は低そうです。というのも、詳細はありませんでしたが、週刊誌に土地のことが報じられてしまったため、大野の“リゾート地”は、もはや熱心なファンを始め複数の人に“特定”されていると考えられます。その土地にリゾートを造り、住む家まで建てたら、自身の移住地を教えているようなもの。

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