明石家さんま、後継者はEXIT兼近大樹? 「狙ってるな!」抜群コメント力に嫉妬
EXITの兼近大樹(29)が、2月3日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。話をうまくまとめるコメントで爆笑を誘い、共演者に称賛されていた。
今回の放送は、“どっちが正解? 健康&カラダの疑問解消スペシャル”と題し、健康・美容・カラダにまつわる疑問を、各ジャンルの専門家の先生方に教えてもらうという内容。
目に疲れを感じたときは、“温める”か“冷やす”かというテーマで、元女子サッカー選手の丸山桂里奈(37)が「目ン玉とか玉とかは、全部温めたほうが良いって聞く」と珍回答。ブラックマヨネーズの小杉竜一(47)が「目ン玉以外の玉、アソコしかあれへん!」とツッコんだ。
すると、兼近が「でも、肝っ玉は冷やしたくないですよね」と、丸山をアシストするようなコメント。小杉が「うまいなぁ」と感心すると、相方の吉田敬(47)が「たまたまちゃうやろな」と絶妙にツッコんで、MCの明石家さんま(65)らを爆笑させた。
また、心理評論家の植木先生が「うつ病や自律神経失調症の初期に、眼精疲労を訴える人が多い」とし、温めても冷やしても目の疲れが改善しない人は、心が疲れている可能性があると解説。これを受け、兼近は「最終的には、疲れているときは、目でなく心を温めるということですか?」と質問した。
小杉が「またや」と笑うと、さんまは「アイツ、まとめるのうまいなぁ」と感心し、相方のりんたろー。(34)も「うまいこと言うよね」とニッコリ。スタジオの盛り上がりを受け、さんまは「兼近、このボジション狙ってるな!」と、兼近がMCの座を自分から奪おうとしていると疑った。
■MCをやる実力は十分あるが
続けて、さんまが「僕はちょっと乱視なんですけど、心が乱れているんですか?」と、植木先生にボケ気味に相談すると、小杉が「なんやねん!」とツッコんでスタジオが爆笑。兼近が「まだまだ、そこ(MC)には行けなさそうだ!」と、ボケコメントに敗北を認めると、さんまはテーブルを叩いて笑っていた、。
さんまと兼近のやりとりを見ていた視聴者は、ツイッター上で「かねち、コメントめっちゃ調子いいし面白かった」「先生たちとの距離の詰め方も分かってきたみたいで、かねちのボケ多くて楽しい」「かねちが2代目ホンマでっかのMCになったら、りんちゃんに“話が長い!”って突っ込んでほしい」などと、兼近のコメントに大ウケだった。
さんまに自分のポジションを狙っていると疑われた兼近だが、『霜降りミキXIT』(TBS系)や『イグナッツ!!』(テレビ朝日系)など、レギュラー番組が増えているものの、コンビ単独の冠番組は持っていない。
第7世代の中でも人気はトップクラスだが、兼近は冠番組を持ちたいという欲はないようで、20年4月12日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演した際、今後の野望を聞かれると「テレビには呼ばれる限り出続けるけど、執着はない」と告白。
続けて、「海外でゼロからやりたい」「日本にいると、ちょっと有名じゃないですか。ネット界隈(YouTube)でもアドバンテージがある。海外行ったら言葉からの勉強で、最初からゲームが始められる」「海外で人を喜ばせることをしたい」と語っていた。
さんまが警戒するほどのセンスを持ちながら、日本のお笑いには執着しない姿勢を見せる兼近。、おし海外に進出したらどこまでいけるのか、興味深い。