「最後に聖地でライブを」カンニング竹山に中野区民からラブコール殺到のワケ (2/2ページ)
売れる直前には、店長に昇格。同じ商店街にあるお菓子屋で働いていた女性と交際して、結婚。男児をもうけました。中野は、中島の運命を変えた町でもあったのです」(前出・芸能ライター)
カンニングを振り返るうえで欠かせない中野。「GET」からはその後、メイプル超合金やぺこぱといった大人気芸人が生まれたが、「東京ビタミン寄席」はコロナ禍で今年6月に惜しまれながら終了。昨年3月に中野サンプラザで予定されていた竹山の単独ライブはコロナ禍で中止になったが、古いファンからは「最後に聖地でライブを」というラブコールが後を絶たない。
というのも、中野サンプラザは今後、駅前の再開発に伴って解体となる見込みだからだ。ソロのマルチタレントとなった竹山、漫才コンビのカンニングにとって、中野が第二のふるさとであることに変わりはないのだ。
(北村ともこ)