マイクロフルフィルメント、大規模な先行投資無しでECサービスの改善が可能に (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションのプレスリリース画像
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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「自動マイクロフルフィルメントセンター:市場の詳細分析」 (Interact Analysis) の販売を2月16日より開始いたしました。

フルフィルメントアズアサービス:自動化ベンダーにとって有望な新しい道

COVID-19パンデミックが世界中の経済に影響を与える中、eコマースにおける自動化への注目度はますます高まっています。このような時代には、オンラインショッピングが例外ではなく標準になりつつあり、物流センターは、人力のみで需要を満たすことができなくなってきています。倉庫技術は、自動化の時代を迎えています。自動化は、注文が発注された瞬間から製品が配送のために送り出されるまでの流通チェーンに、効率とスピードをもたらします。フルフィルメントアズアサービス(FaaS)は、倉庫自動化の新しい側面として、自動化ベンダーにとって有利な市場を開拓する可能性を秘めています。

倉庫自動化ベンダーがこれまで採用してきたビジネスモデルとは、自動化機器とそれに関連する制御ソフトウェアをCapEx(資本的支出)ベースで販売し、メンテナンス契約を通じて定期的な収益を得ることでした。自動化ベンダーはまた、オペレーションを管理するために使用されるWESとWMSソフトウェアパッケージを販売またはライセンス供与する場合もあります。しかし、近年では、ルート計画、品揃え管理、フロントエンドユーザーインターフェース、そして場合によってはラストマイル配送などの追加のフルフィルメントサービスを提供する自動化ベンダーも増えつつあります。

FaaS効果の一部として、小売業者が自動化機器をCapExベースで購入し、その後、定期的な手数料ベースでフルフィルメントサービスを利用するCapEx・OpExハイブリッドモデルを見ることができます。これは月々の固定料金か、ペイパーピックモデルのどちらかになります。

FaaSのもう一つの効果は、自動化機器とフルフィルメントサービスの両方がOpEx(事業経費)ベースで提供される場合です。重要なことは、このモデルに関連するCapExコストはかからず、小売業者が倉庫の不動産を所有しているという事です。

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