ユーチューバー、展示されていたポルシェを急発進させて破壊 販売店のガラスの壁も大破で疑問の声も (2/3ページ)
このニュースが世界に広がるとネット上では「また無茶なことをするユーチューバーが出てきた。こういう動画は面白くない」「いい動画だとは思わないけど興奮はした」「動画を見る限り、撮影許可は取っていそうだけど、販売店のガラスの壁は粉々だし、男性の行為は最低」「やらせだとしても高級車を破壊しようとする気持ちは分からない」「動画を見たけど、店員が男性を止めたりしていないし、販売店とグルなのかもしれないと思った。ただのポルシェのプロモーションかも」などの声が挙がっていた。
ユーチューバー、包丁を持って人を襲うイタズラ動画を撮影 通行人の男性に射殺される
海外には、車を使って無茶な動画を撮影したユーチューバーがほかにもいる。
アメリカ・ニューヨーク州で30歳のユーチューバーの男がタイムズスクエア前で車を急停車させ、発作を起こしたふりをして救急隊が駆け付ける事態になったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2021年1月に報じた。男は約1万6000人のチャンネル登録者数を抱えるユーチューバーだった。
同記事によると、男はタイムズスクエア前で車を急停止させたという。男は、ハンドルに頭を預けて前かがみにあり、気絶したふりをした。近くにいた警察官数名と救急隊数名が駆け寄って車の窓を割り、男を車から無理やり引っ張り出して救助した。救急隊と警察官は男に水を与え、救急車を呼んだそうだ。男は救急車で病院に運ばれた。男が病院でどのような手当てを受けたのかは不明である。
男は車で気絶したふりをしてから救急車で運ばれる模様を動画にして自身のYouTubeチャンネルに投稿し、概要欄に「今回はタイムズスクエア前で気絶してみた。これからも私は狂った動画を投稿し続けるからぜひチャンネル登録をして」とコメント。動画は投稿してから4日間で15万回以上再生されたという。現在、動画は削除されている。
動画をきっかけに警察は捜査を進め、男は公務執妨害や虚偽の事件を発生させた罪などで逮捕された。