小久保ヘッドが“工藤構想”を否定!? プロ野球“着火寸前”の火種を裏レポート (2/2ページ)
工藤監督が昨年大ブレイクした栗原陵矢(24)を後釜に指名したのに、小久保ヘッドが今季は『松田でいく』とスポーツ番組のインタビューでひっくり返すように断言。その対抗馬も昨季ファーム二冠王のリチャード(21)を指名しており、ホットコーナーに栗原を置く考えはない。野手の全権を小久保ヘッドに任せた以上、工藤監督も口出しできずにヤキモキしているようです」(パ・リーグ関係者)
就任6年でリーグ優勝3回、日本一5回の実績を積み上げる工藤監督を前にしても、フロントは次期監督禅譲への動きを緩める気配を見せない。
「今回、小久保ヘッドの就任は王貞治球団会長(80)の肝入り人事だよ。工藤監督の契約が終了する今オフには監督交代が既定路線で、強権発動の結果だと言われている。その小久保ヘッドさえも、王会長の一番のお気に入り、城島健司会長付特別アドバイザー(44)がやる気になるまでの繋ぎにすぎない」(球界OB)
たとえ常勝監督でも安息はない。ソフトバンクのベンチは開幕前からピリピリと神経戦に突入している‥‥。