「教育方針の違いで夫婦に溝。息子も『お父さんだけでいい』って...私はこの子のために努力してるのに!」(大阪府・40代女性) (2/2ページ)
見解の相違を埋めるのは、時間も労力も使い、摩擦が生まれ心身ともに疲弊していくばかりの生産性のないお話。お二人どちらの教育方針にも長所と短所があるので、それぞれの教育方針を変える必要はそもそもないのです。
子供が成長し分別が付き始めると、優しくされるだけが全てではなく、何でも手に入ることが幸せではないことに気付き始めるのではないでしょうか?
時として厳しく、そして大人から威厳を見せつけられて育った子供の人格は、やはり甘やかされて育っただけのそれとは、成人してから大きく差が出てくるもの。両親のどちらもが厳しいあるいは甘やかすだけの存在でなかったことが、子供にとってはむしろ幸せなはずです。
自分が産んだ子供から煙たがられるあなたの心のダメージは相当なものだと想像に難くありませんが、その現象も長くは続きません。欲に任せて好き放題の幼少年期から、自分の頭で考えられるような年齢になった時、これまでの母親の厳しさは自分を成長させてくれるためだったと子供は気付きます。
その時が来るまではご自身はムチ役なんだと言い聞かせ、心を鬼にしてでも教えていく。それがあなたに与えられた使命なのかもしれません。
しかしくれぐれも感情的にならず、子供に聞く耳を持ってもらうため冷静に導いてあげることを心掛けてくださいね。
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筆者:占い師の鉄平(自己防衛おじさん)新橋で発見された占い界の超新星「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平。街頭インタビューでのインパクトのある発言と、独特な顔芸から話題になった。定評のある対面鑑定や執筆活動の他、CM出演など活動は多岐にわたる。Twitter(@tpyclub)