頑張って勉強してるのに、結果が出ない人の「落とし穴」 (2/2ページ)
こういった、「いいと思ってやっていたのに、実は効果がなかった、むしろ、逆効果だった」という勉強のやり方は少なくありません。堀田教授は著書『絶対忘れない勉強法』の中で、私たちが「いい」と勘違いしてやっている方法を他にも指摘してまとめているのですが、頑張っても効果が出ないのは、もしかしたら、ここに理由があるかもしれません。
■イチ押しは、暗記のあとの筋トレちなみに、堀田教授のイチ押しの勉強法、暗記のあとの新しい習慣は、筋トレです。
勉強後に筋トレすると、記憶力が10%アップするという実験データがあります。ジョージア工科大学のワインバーグらの研究によると、90枚の写真を見て覚えるという課題の成績が、レッグエクステンションマシンを各脚50回ずつ行ったグループの方が、何もせず椅子に座っていたグループよりも10%高くなったそうです。
レッグエクステンション各脚50回は現実かなりハードなので、日頃運動をしていないという方はくれぐれもほどほどに。マシンを使わなくても、スクワットや腹筋運動など自宅でできる筋トレを、翌日疲労が残らない程度やってみるといいと思います。
他にも、勉強前の呼吸法や、脳にしみこむインプット法など、目ウロコな面白勉強法もあるそうです。
堀田教授が導き出した超効果的な勉強法は、現在のところ全部で44個あり、『絶対忘れない勉強法』(アスコム刊)に詳しくまとめられています。
まずは、この本で、あなたの勉強法が正しいか、チェック。それから、科学的に実証されている『絶対忘れない勉強法』をぜひ試してみてはいかがでしょうか?
(新刊JP編集部)