「販売の仕事に応募したらピンク嬢だった」大卒女性が“偽装求人”の闇を告発 (2/2ページ)
完全に開き直った女性スタッフの中には、お客相手にパパ活する子もいて、性の無法地帯になってますね」(A子さん)
たしかに、化粧品販売員といわゆる“抜きあり”のマッサージでは業務内容がまったく異なる。このように、コロナ禍の就職難につけこみ、「偽装求人」でヤバい仕事をあっせんされたというケースは増えているようだ。裏社会に詳しいジャーナリストはこう話す。
「もっとも気をつけるべきはSNS上の求人広告。《メンズリフレ高収入》《日払い可のエステスタッフ》などの文言につられてDMを送ったら、ピンク産業だったという例はいくらでもあります。私が取材したシングルマザーの女性は、《在宅ワークで高収入》と謡う求人に応募したところ、オンライン飲み会を盛り上げるコンパニオンの仕事で、過激な脱ぎ行為を強要されて、拒否したところ『契約違反だ。違約金を払え』と脅されたそうですからね。くれぐれも注意が必要です」
コロナ禍にSNS上で怪しい求人情報を目にする機会も増えたが、うまい話にはウラがあることをお忘れなく…。
(倉田はじめ)