これは青森らしい! とあるTwitterユーザーが考えた「新県章案」に反響 (2/2ページ)

都道府県章一覧(Pqks758さん作成、Wikimedia Commonsより)
しんさんがデザインした青森県の「新県章案」には、どんなこだわりがあるのだろう?
「他県は、カタカナ・ひらがな意匠が多いので、もうすこし地域性を出せればいいんじゃないかなと思いました。青森は他にも色々とモチーフはあると思いますが、あまりこだわるとつまらなくなるので......」
シンプルなほど美しい、ということだろう。
県章案の制作時間は、4~5分だったという。「それほど苦労はなかった」というが、「某巨大IT企業のロゴに似ないようにしました。葉っぱの角度とか」と、付け加えた。
ツイッターにはこんな声が寄せられている。
「青森県民ですけどこれいいですね」
「いいけど、りんごから脱却した方がいいのでは?愛する郷里よ」
「iPhone生産されてそう」
「おれの故郷、夏泊半島が犠牲になった」
「ホタテもいれていただけると......」
ツイッターへの数多くの反応の中で、印象的だったものを聞いたところ、しんさんはこう答えた。
「印象的なのは夏泊半島への反応と(結構多かった)、南部地域や漁業関係への配慮不足ではないかという反応、あとは巨大IT企業ロゴのお話でした(笑)」
夏泊半島とは陸奥湾に突き出た半島。しんさんの案では、リンゴのお尻部分にあたるところで、ほとんど平坦になっている。
ちなみにJタウンネットは、2019年8月2日、「県章がカッコいい都道府県ランキング 3位「愛媛」2位「京都」、1位に輝いたのは...」という記事を掲載した。
県章に関心を持たれた読者は、この機会に、ご一読いただくのもアリかもしれない。