ダフト・パンクがYouTubeで解散を発表!爆破シーンをめぐる憶測とは? (2/2ページ)

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その前にもプロモーションの際には、黒いバッグを頭にかぶったり、撮影会では不気味なハロウィンマスクを着用していたが、

「その後友達のアーティストがデザインしたロボットのヘルメットにウィッグを着けて登場したんですが、2001年の雑誌撮影の途中、『やはりロボットに髪は似合わない』として引き抜いたことから、このスタイルが定着したのだとか。ヘルメットにはエアコン搭載型や通信システムを内蔵したライブ用、さらには映画『スパイダーマン』を手がけるハリウッドの特殊効果チームが製作したバージョンもあるそうです」(前出・音楽ライター)

 ところが、近年はロボット・ヘルメットのコピー品が出回り、ファンサイトなどで無許可販売されたり、バーやクラブではニセモノまで出没する始末。

「トーマ氏は以前のインタビューで、数年前にとあるクラブで『自分がダフト・パンクだ!』と言い張る男に遭遇したエピソードを語っています。そのニセモノは、クラブから何らかの名目で金をせびろうとしていたそうですから、ニセモノや偽アイテムの出現に2人ともウンザリしていたのでしょう。それが直接の原因とは言わないまでも、解散に与えた影響を指摘する声は多いですね」(前出・音楽ライター)

 解散を告知した動画には、タイマー式爆弾による派手な爆破シーンがあったが、ニセモノや偽造ビジネスもろとも粉々にしたかったのかもしれない。

(灯倫太郎)

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