ダレノガレ明美“保護猫トラブル”に賛否「マウント取ってる」「説明責任を…」 (2/2ページ)

まいじつ

難癖つけてマウント取ってるのかもね》
《猫が良くなった事を喜ぶのが先だよなぁ、この拾った方は自分が注目されたかったのかな? 見知らぬ猫をわざわざ病院に連れて行くダレノガレさんには頭が下がります》

といった理解を示す声があがっている。しかし、一方で

《ダレノガレさんが、拾った方も安心できるように連絡してあげたらよかったんじゃないの?》
《もともとの拾い主がいたことを省いてSNSにのせたのかな。だとしたら、『見つけたのは私なのに』と感じたのかも。何でもかんでもSNSに載せるべきではないね》
《世話をしていて愛情が移ってしまったのはわかるけど、ならばなんで拾い主に自分が責任を持って飼うって言わないんだろう。そりゃ預けたほうも気になるのは当然ですよ》
《結局、自分が拾い主に対してきちんと説明責任を果たしてないだけ。一時的に預かっているだけなのに、我が猫のように振る舞っているのはおかしいと思う》

などと指摘する声も寄せられていた。

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拾い主は《今後どうして行くかは考えます》と、すでに話し合いは決裂している模様。ダレノガレは《メイちゃんを見にSNSを見てくださると思うので 私は沢山メイちゃんを載せてメイちゃんを拾ってくださった方に安心させてあげなきゃね!!》とSNSに写真を掲載していくと宣言している。

すっかりインスタグラムの投稿ネタになっているメイちゃんだが、もうひと悶着あるかもしれない。

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