公認会計士が教えるアウトプット能力に増強に結びつく読書法 (2/2ページ)
ステップ4「要約読み」他人に本の内容を説明する=アウトプットを意識して、著者が伝えたいことをまとめながら全体像を掴んでいく。
この4ステップ、実際にはステップ1ではまだ本の内容は読んでいない段階なので、ステップ2からステップ4の読了までにかかる時間が30分となる。この4ステップを30分で終え、アウトプットとして他の人に伝えることで、読んだ本の内容を自分の中に定着させるのだ。
本を読むのは時間がかかるものと思い込んでいる人は多いだろう。また、読まなければいけない本がある場合は、時間もかかり、忍耐も必要となる。もっと速く、さらに本の内容も理解するために、本書の読書法を活用してみてはどうだろう。
読書家の人も、読む本によって、じっくり読む読書と金川氏の読書法を使い分けることで、プライベートの本、仕事の本で読書法を使い分け、「楽しみのための読書」と「必要な情報のインプットのための読書」を併用することができるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)