「女の子は欲しくなかった」娘の首を絞めて殺害した父親が逮捕、殺害動機に非難の声 (2/3ページ)

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 ​猿が生後5カ月の赤ちゃんを連れ去ろうとする 母親が目を離した隙に自宅に侵入​​​

 海外では、性別を理由とした殺人事件が他にも発生している。

 タイ・チェンマイ県チャーンプアック警察は、トイレ用洗剤を飲ませて娘を殺害し、遺体を遺棄したとして、父親を逮捕したと海外ニュースサイト『Bangkok Post』『PattayaOne』などが2020年9月25日までに報じた。

 記事によると、同年9月23日朝、45歳の父親は、生後6日の三女を連れて親戚に会いに行くと家族に告げて家を出たという。父親が親戚に会ったかは不明だが、同日午後、レストランの駐車場で三女を殺害。トイレ用洗剤を三女の口に流し込んで、窒息死させたとみられている。その後、墓地の敷地内に遺体を埋めたという。同日夕方、帰宅した父親は、三女を殺害したことを母親に告白。母親は警察に通報、駆け付けた警察は両親に事情聴取を行ったそうだ。母親によると、2人の間には子どもが3人おり、3人とも女の子であった。三女がお腹の中にいる時、父親は「男の子」を切望。しかし3人目も女の子で、性別が判明した時はひどく落胆していたそうだ。父親は中国系タイ人で、後継ぎになる男の子を望んでいた。性別判明後、父親は中絶を求めたが、母親が産むことを望んだようだ。父親は三女殺害を認めており、殺人、死体遺棄の容疑で逮捕されたという。

 男であろうと女であろうと、命の重さに性別は関係ないだろう。わが子を手にかけるなど、どんな理由であれ、許されるものではない。
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