自衛隊の駐屯地から航空機がまさかの乗り逃げ、事件前目撃された不審な出来事とは【未解決事件ファイル】 (2/2ページ)
事件前、Aは操縦士になるための試験に落ちていたというが、それも事件に関係しているのかもしれない。Aと同じ北宇都宮駐屯地に配属されていた元同僚は、事件の少し前に不審な様子を目撃したという。駐屯地内の隅で見かけない男2人とAがひっそりと話していたというのだ。この男2人が事件に関係していたのかは分からないが、元同僚は「酔った上での突発的な犯行ではないと思う」と自身の著書の中で語っている。実際、格納庫の扉の開閉や航空機の出し入れはとても1人で出来る作業ではなく、事前に準備しなければ不可能に近いそうだ。
わざわざ駐屯地から航空機で飛び立つという大胆不敵な行動は、本当に酔いのせいだったのか。そもそも、Aが搭乗していなかった可能性もあるが、果たして真相は。