「お寿司模様のレースハンカチ」を買える自販機が横浜にあった いったい何故?設置の経緯を聞くと... (3/4ページ)
元々はうちの商品だけではなく、違う商品も置く予定だったようなのですが、うちだけでやらせてもらえないか、その方がより面白いものになるのではないか、とこちらからご提案して、今の形になりました」
と近澤さんは話す。
「今の時期、マスクを忘れて出かける......ということはあまりないかもしれませんが、ハンカチを忘れたときとか、たとえば取引先に行くときのちょっとした手土産を持っていきたいけど時間がないというときなどに活用してもらえるのではないかと考えています」
とのこと。
1日の売り上げは多いときで10万円ほどになることもあるそうで、マスクとハンカチどちらも同じくらいの売り上げだということだった。
気軽に使えるレースハンカチをツイッター上では、お寿司やアボカドといったユニークなデザインのハンカチに注目が集まっていたが、この商品ラインナップはどのように決めているのだろうか。
近澤さんに尋ねると、
「当社では、商品開発の際、既存のお客様に向けたクラシックなデザインのものと、またあまりレース製品に馴染みがない方にも身近に感じていただけるようなデザインを考えています。
レースでは色んな表現をすることができるので、お寿司やアボカドなど、実際に皆さんの周りにあるものをデザインしたりしています。
この自販機は、普段近沢レース店をご利用でない方、ご存知でない方にもご興味を持っていただけるように、話題になりそうなデザインのものを置いております」
と説明。
ラインナップは頻繁に変更されるそうで、2週間に半分は入れ替わるようなイメージとのことで、面白いデザインを求めて何度も訪れたくなってしまう......。
なお、同社では素材にもこだわっており、レースは洗濯機で洗って、そのままアイロンをせず使用できるポリエステル製だそう。
なので、「レース初心者」でも気負わずデイリーユースできるそうだ。
ユニークなデザインと簡単なお手入れ方法、購入も手軽にできるともあっては、レースハンカチやレースマスクのデビューにもってこいである。