ひじ掛けに靴下、晩酌して「げっぷ」、そしてマニキュア... 新幹線で「私」を襲った刺激臭 (2/3ページ)
その正体とは(画像はイメージ)
福岡県に住む40代女性・Y子さん(仮名)が寄せたのは、後部座席から「ツーンとした刺激臭」が漂ってきたというエピソードである。その正体は、なんとマニキュアだったそうで...。
「シンナーのような匂いがだんだんと強くなり、薬品のボトルかなにかがあるのではないだろうか、と不安に思いました。
私は座席を立ち上がって、前後を見渡してみると、すぐ後ろの座席で60代くらいの2人の女性がマニキュアを塗っていました。
車内でマニキュアを塗ることが悪いこととも思ってなさそうな雰囲気で、どう注意したらいいかわからず、私はそのまま座ってしまいました。
でもその匂いによって体調が悪くなったので、『すみません...』と声かけしましたが、『???』という顔をしたままマニキュアを最後まで塗っていました」
最後に紹介するのは、京都府在住の会社員・Rさん(60代男性)が東京―京都間の新幹線内で体験したエピソード。
名古屋駅から乗車したスーツを着た50代くらいの男性が、彼の後ろの座席に座ったという。そのまま新幹線が発車。しばらくすると「ム~ンと独特の嫌な臭い」が、ひじ掛けから漂ってきたという。

ひじ掛けを見ると、靴下の先端が...(画像はイメージ)
「(後ろに座った男性が)靴を脱いで、私の席の肘掛けに靴下の先端が...。
そう、後ろから狭い隙間に足を乗せていたのです。
しばらくは苦痛に耐えていましたが、耐えきれず空いている席に移動しました。ですが、体に匂いが染みついたような気分で、着いた京都での食事は美味しくありませんでした」
スメルハラスメントというか......もはや「臭いテロ」である。その場だけでなく、降車後の食事にまで影響を及ぼしている。Rさんにとっては、最悪な一日になったことだろう。