20年間仕送りをもらい続けた41歳無職の男性、減額の提案され両親を訴える 1億5千万円の損害賠償を請求 (2/3ページ)
中国・湖南省で、当時29歳の男性が、経済的支援ができないと告げた両親を相手取り裁判を起こしたと、海外ニュースサイト『Chinadaily』と『The Daily Star』が2014年9月までに報じた。報道によると、男性は美術系の専門学校を卒業したが、その後、フルタイムの仕事に就くことを拒否し、家で毎日過ごし、スマートフォンを触ってばかりいたという。
両親は男性を経済的に支援してきたが、仕事を探さないのを見て経済的支援をやめた。どれくらいの金額を出していたかは明かされていない。男性はこれをきっかけに両親を訴えたという。『The Daily Star』の取材に対し、男性は「私はお金を生み出せる能力はないが、私の両親にはある。なのになぜ両親は私に経済的支援ができないのか」と話しているという。なお、男性と両親がその後どうなったかは不明である。
両親に頼ることは必ずしも悪ではないだろう。しかし働く姿勢を見せず両親に経済的支援を頼み、その支援がなくなったからといって両親を訴えるのは浅はかだろう。