阪神・藤浪、開幕戦で“悪夢再来”の危機? 意味深な取材対応の裏で露呈した不安要素とは (2/2ページ)

リアルライブ

17年シーズン序盤、ヤクルト選手の頭部にぶつけてしまい、乱闘騒ぎに発展しました。あの一件が藤浪を長いスランプに陥れたと解釈されています」(前出・在阪記者)

 開幕戦の舞台は同じ神宮球場だ。開幕戦という独特の緊張感の中で“悪夢”が蘇ってしまったら、と気遣っている関係者もいないわけではない。

 「昨年の11月4日、ヤクルト相手に好投しています(6回無失点)。もう、吹っ切れているとは思いますが」(前出・プロ野球解説者)

 12日の登板前の成績になるが、練習試合含め4試合12イニングを投げ、失点1。最長は5日のソフトバンク戦で4イニング。無失点に抑えたが、4イニング目に四球を連発するなど、“息切れ”している。

 「体を大きく動かすワインドアップ投法にしたので、同じイニング数でも今までよりも疲労感があるのでは?」(前出・同)

 問題はスタミナだ。開幕戦を勝利することができれば、もう昔の悪夢を口にする者もいなくなるのだが…。(スポーツライター・飯山満)

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