いわくつきの「呪われたギター」が666ドルで販売されていた件(アメリカ)
image credit:reverb.com
アメリカの楽器・音響機材専門のフリーマーケットサイト『Reverb』は、様々な種類の楽器や機材がとり揃っており、世界的にも評価が高く、その人気は日本でも上昇中だ。
そのサイトでなんと「呪われたギター」が出品されていたようだ。すぐに落札されたというこのギター、出品者によると、なかなかのいわくつきのようだ。
・元の所有者が謎の死を遂げたいわくつきのギター
フリーマーケットサイト『Reverb』に出品されていたのは一見何の変哲もないアコースティックギターである。
だがこれが「呪われたギター」なのだという。 所有して以来、説明のつかない不可思議な出来事が起こったため、手放したいと思い出品した人物は、このギターについて次のように説明している。

image credit:reverb.com
私が子供の頃住んでいた通りに、悪魔崇拝や交霊会、黒魔術やアレイスター・クロウリーなど、霊界に夢中になっているという噂がある1人の少年がいました。にもかかわらず、彼は同世代の男女からとても人気がありました。
でも、19”66”年の”6”月に生まれたというその少年は、1979年の10月31日のハロウィーンの日に、13歳で悲劇的な死を遂げたのです。
彼の死の原因は不明で未だ解決していませんが、少年はこのギターの隣で、まるで感電死したかのようにベッドで亡くなっていたそうです。
しかも、少年の遺体が発見時には、ブルー・オイスター・カルトの『(Don't Fear) The Reaper(死神を恐れるな)』が繰り返し再生されていました。
Blue Oyster Cult - (Don't Fear) The Reaper (Audio)
・ギターを譲り受けてから不可解な出来事が頻発
数年後、亡くなった少年の母親に偶然出会った出品者は、自身がギタリストであることを伝えると、彼女から息子の形見のギターをプレゼントされたという。
ところが、このギターを譲り受けてから、不可解なことが起こった。
ギターの近くに誰もいないのに弦が不規則に鳴るのを聞いたり、寝室のクローゼットにギターをしまって外出したにもかかわらず、帰宅するとベッドの上にギターがあったり、というようなことが3度もあったそうだ。
極めつけは、心が重かったのですが気味悪くなって捨てたギターが、ゴミ箱から浮き上がってきたことです。

image credit:reverb.com
・呪われたギター、666ドルで落札
1950年代後半~1960年代にかけて作られたギターだと推測する出品者は、少年がこのギターをどこで入手したのかは不明だとし、サイトで「購入者は細心の注意を払うようにしてください」と警告している。
なお、このギターはオハイオ州モンゴメリー郡ニュー・レバノンにある「American Vintage & Boutique Music Emporium」が666ドル(約72500円)で落札したそうだ。
written by Scarlet / edited by parumo