「会いに行く」をお支えするため、新幹線は走ります―心温まるメッセージ、JR東海が込めた思い (2/2ページ)
東海道新幹線、やだ...イケメン...
これからもついていきます/// pic.twitter.com/zFq1NRsJaQ
- しこく (@oms467) March 9, 2021
続いてJタウンネットは3月12日、JR東海の広報にも取材した。取材に応じた担当者によると、話題のメッセージは新幹線の車内テロップを担当する部署で意見を出し合い、3月5日から掲出しているという。
乗客のためになにか元気になってもらえるようなメッセージを加えたいと考え出されたという。改めて、メッセージに込めた思いについて訊いたところ、担当者は、
「『会いたい』を実現するのが難しい状況にある今、ご乗車いただくまで恐らく迷いもあったと思いますが、大切な人に『会いに行く』と決めたお客様を、わたしたち JR 東海は精いっぱいお支えしたいと思っています。
そして、当社も公共交通機関の使命を果たし、お客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフが力を合わせて新幹線を運行しています。
『トンネルの先の笑顔』に向けて、お客様と東海道新幹線に携わるすべてのスタッフの想いを重ねて、この状況を乗り越えていきたいという思いをメッセ―ジに込めました」
と述べた。
また、メッセージに対するツイッターでの反響については、
「メッセージがご乗車のお客様のみならず、SNSを通じて多くのお客様に届きましたこと、大変嬉しく思います。これからも『新幹線に携わる全てのスタッフ』が力を合わせ、お客様に安心してご利用いただけるよう努めてまいります。ご乗車を心よりお待ち申し上げております」
とコメントしている。新幹線に乗って自由に「会いに行く」ことができる日々が、一日でも早く戻ってきてくれることを願うばかりだ。