小倉智昭が悔やむ「とくダネ」22年間で最も辛かった失言騒動とは? (2/2ページ)
これが問題視されると、2日後の放送では『気が付いたら巻き込まれていたということもある。“気をつけてほしい”ということで言ったつもりだったが、どうも言葉が足らなかった』と釈明していました。しかし、騒動の影響は大きく、現役の政治家からもSNS上で『一発アウト!』『番組降板と謝罪会見は当然』などと糾弾される事態となり、番組内でのコメントのスタンスを大きく変える出来事となったようです」(テレビ誌ライター)
なお、その後は“言いたいこと”があっても、小倉は「ここは、このぐらいに止めておこうかなとか、匂わすぐらいにしようかなとか。あるいは、こう言っている人も多いですよね、こんな風に報道もありますよね、とかの言い方で濁すようなこと。自分の意見としてではなく。汚い手だよね」と言い回しを変えるようになったという。
様々な試練を経て、ついに22年の歴史に幕を下ろす「とくダネ!」。小倉にとってライフワークのごとき番組だったが、まだまだ現役のフリーアナウンサーとしてアグレッシブな活動を続けてもらいたいところである。
(木村慎吾)