8年間鼻にBB弾が詰まっていた少年、鼻をかむ度ひどい悪臭に悩まされていた (2/3ページ)

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8年間BB弾が鼻に詰まっていた少年
pixabay

・CT検査で鼻にBB弾が留まっていることが判明

 医師は、少年にCTスキャン検査を実施した。すると、9ミリほどの小さな球形のようなものが少年の鼻腔に留まっていることがわかった。


 そして、その異物の周りには、慢性的な炎症や壊死、または瘢痕(はんこん)化によって引き起こされる可能性のあるカルシウムの沈着物があった。

 早速、異物除去の手術が行われたが、その異物は果たしてBB弾の小さな金属の弾丸だったことが判明した。

 家族によると、少年が8、9歳の時に鼻をBB弾で撃たれる出来事があったという。しかし、当時は特に症状も出なかったため、本人も家族もまさかBB弾が鼻の奥に留まったままだったとは思ってもいなかったようだ。 

 しかし、8年程の間それはずっと鼻の健康的な組織の下に留まっていたために、臭いが生じるまでになり、くしゃみをしても鼻をかんでも、BB弾が出てくることはなかったのだ。
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