芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(3)吉岡里帆が「キス魔」なあざといワケ

アサ芸プラス

芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(3)吉岡里帆が「キス魔」なあざといワケ

 20代の若手に目を向ければ、美女の唇に目がない「キス魔」として知られるのが吉岡里帆(28)。

 民放局関係者が語る。

「女性の前で目をつぶって唇を突き出し、キスを促すのが吉岡のお決まりのフザけ方。自分で仕向けておきながら、相手から実際にキスされると顔を赤らめて大はしゃぎしていますよ。中でも18年放送のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』で共演した3歳年下の水上京香(25)の唇の感触について『みずみずしくて柔らかい』と大絶賛。自身のインスタでも水上にキスしようとする写真をアップするなど、大のお気に入りです」

 もっとも、吉岡のキス好きについては、男女を問わず一家言あるとの指摘も出るほど。実は、「あざといキャラ」よろしく、用意周到な計算が働いているともっぱらなのだ。

「吉岡からは、男ウケを計算した上で『自分の株が上がるキャラ作り』として実践しているフシもある。その根拠として、吉岡は『完全に女同士の場』ではキスをしようとしないんです。キャラ作りか否かの真相は彼女のみが知るところですが‥‥」(民放局関係者)

 一方、「すわっ、ガチ交際か?」とまで言われているのが、若手女優の最前列を走る橋本環奈(22)と浜辺美波(20)の親しすぎる関係だ。芸能関係者が解説する。

「昨年から橋本はプロ野球・巨人の坂本勇人(32)と、浜辺は『巨漢ユーチューバー』との熱愛報道が出ているものの、いずれも本命ではないとの有力な話が。そんな中で『橋本と浜辺がデキているのでは』とのレズ交際説がにわかに飛び交うようになったんですよ。というのも『橋本と浜辺が手をつないで歩いていた』との目撃談がいくつも飛び交っているばかりか、『付き合っているようにしか見えなかった』というんです」

 ちなみに、この芸能関係者も橋本と浜辺の「ツーショット」を目撃したことがあるというのだが、

「私も以前、六本木のカフェで2人が親しげに話しているのを見ましたが、恋人同士のような距離。『確かに付き合っていてもおかしくない』と感じるに十分な雰囲気でした。不自然に湧き出た坂本や巨漢ユーチューバーとの熱愛報道は、両者にとってのレズ交際のカモフラージュではないか、との見方もできませんか。もしも橋本と浜辺の交際が事実なら、芸能界最大級のビッグカップル誕生ですよ」

 今時の若手女優にとっては、男女の壁というのが、あまり意識されないようで、朝の連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)でブレイクした葵わかな(22)もそんな一人だ。

 演劇関係者が明かす。

「3月10日から都内で上演されている舞台『The PROM』で主演を務める葵わかなは、レズビアン女子高生カップルの役を三吉彩花(24)と演じているのですが、役柄に入りすぎるあまり、同性愛の魅力に目覚めたかもしれないんです。キスシーンの練習だけでも数千回はしているはずで、両者ともオフの日までイチャついているという徹底ぶり。とりわけ葵はどっぷりと役に入り込み、プライベートで摩擦が起きるのではと危惧されているんですよ。三吉と熱愛中の竹内涼真(27)との三角関係に発展しかねないということです。三吉としてはまだ葵に本気になっていないようですが‥‥」

 さらに、女への強い関心を語っているのが真木よう子(38)だ。

「以前から根強く『女もイケる説』が囁かれていましたが、実際のところ6年前に離婚してから男よりも女への興味が出てきたようなんですよ」

 と語る、真木を知る広告代理店関係者はこうも続ける。

「今や彼女は周囲に『そろそろ男は飽きてきた』『男よりも女のほうが刺激的』と断言している。人生経験を積んだことで、性的にも見識が広がっているんです。アダルトビデオの話になった時、彼女は『レズAVならたまに見る』と言っていましたね。『監督として撮ってみたい気持ちもある』なんて話もしていました」

 人気女優たちの「レズ遊戯」は今や芸能界のトレンドになっているようだ。

「芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(3)吉岡里帆が「キス魔」なあざといワケ」のページです。デイリーニュースオンラインは、吉岡里帆浜辺美波真木よう子橋本環奈キスエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る