『LGBTs×不動産×テクノロジー』異色の組み合わせで社会にイノベーションを起こす。株式会社IRIS、MATRIX社と連携し、AIを活用した多言語接客やVR内見 (2/3ページ)
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具体的には、『IRIS』が管理・提携する物件を『ロゼッタ』のVRサービスによって仮想的に内見できる仕組みを構築し、『IRIS』の営業担当者がリアルタイムに接客するなど、いつでもどこでも部屋探しができるサービスを提供する予定です。
今回の取り組みについて、IRIS代表取締役COO:石野大地は、「地方のLGBTsに対する理解は、都市部に比べあまり進んでいないというのが実情。また、海外にいるLGBTsの方が日本への移住を検討するとき、言語的制約や立地的制約から、住宅を借りにくいという課題もある。この取り組みを通じて、様々なマイノリティの痛みを取り除き、日本社会に大きなイノベーションを起こしたい。」と述べています。
「LGBT意識行動調査2019(LGBT総合研究所)」によると、LGBTsの人口比率は、全国20代~60代の中で約10.0%にも上るとされています。また、日本における在留外国人の数は2020年12月末時点で約289万人(在留外国人統計2020年6月 法務省出入国在留管理庁)となっています。
日本では「不動産オーナーの理解が得られず、住宅を借りられない同性パートナー」「国内に緊急連絡先がなく、仕事もこれから探すため家が借りにくい外国籍の方」など、それぞれに住宅取得に課題を感じる場面が多く存在します。
これらの住宅取得における課題を、テクノロジーと掛け合わせることで加速度的に解決していき、社会的マイノリティを含むすべての方が生きやすい社会を実現することを目指しています。