どこにでもいる「ずるい人」 4つのパターン (2/2ページ)
たとえば、道に落ちている犬の糞を見ても、まったく気にしない人がいる一方で、「どうして飼い主はちゃんと処理しないんだ」と怒りが湧いてくる人もいます。後者の人は、「あるべき状態」と「現実」のズレが気になってしまうのだと言えます。
このような正義感の強い人は、「正しい人」「いい人」でありたいと思うがゆえに、「正しくないこと」についてイライラしますし、「ルール破りをする人」に対して自分の意見が言えなくなってしまいます。
だから、まずは「正しい人」「いい人」であろうとするのをやめてみるというのが、この種の「ずるさ」を気にしなくなるための一つの方法です。それがなかなかうまくいかない場合に効果的な自己暗示を本書は提案しています。
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自分の身の回りのずるい人は、残念ながら消えることはありません。相手が変わるのを期待するよりも、自分が気にしないように、関わらないように、見ないようにするのが得策。本書では自然にその状態になるための秘訣を教えてくれます。
どうでもいいことに心を乱されるのは嫌なもの。本当にやるべきことに集中して取り組むためにも、本書のアドバイスを参考にしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/山田洋介)