サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラウダシオンのチャンス十分」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 手綱を取ったデムーロ騎手が「追ってから反動が鋭く、思いどおりの稽古ができた」と言えば、見守った斉藤崇調教師も「前走以上」と納得の表情。芝1600メートルのNHKマイルCを制したGIウィナーだが、6ハロン戦への対応力も十分。「今ならマイルより短距離の方がいい」と、厩舎関係者は口をそろえる。

 一族にキュヴェ(フューチュリティS)、オリンピオ(ハリウッドダービー)など、北米での活躍馬が多数いる血筋。道悪実績があり、左回りもスムーズ。チャンスは十分あるとみた。

 穴は、アストラエンブレムだ。前走のオーシャンSで9着に敗れたことで評価は下がったが、軽視は断じて禁物である。

「体が増えていい雰囲気だった」と、小島茂調教師は振り返っているが、前々走と比べて10キロ増の体重で、3カ月ぶりの実戦だったことを思うと、やはり多少、余裕残しの状態だったとみるべきだ。

 この中間は順調そのもので「年齢(8歳)的な衰えはまったく感じられない。上積みもある」と、小島茂師はヤル気をにじませる。

 母はGI勝ち馬でもあり、初の1200メートル戦となった前々走のラピスラズリSで一気の差し切り勝ちを演じた馬。やや重までなら一発があっていい。

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