幸せ過ぎると発作が起こり記憶を失ってしまう難病を持つ女性(イギリス) (5/6ページ)
メーガンさんを診断した医師は、FNDの治療法としてNHSでの「認知行動療法」を勧めたが、予約が詰まっていて順番待ちさえできない状態だそうだ。
民間での治療でもなら、今は5か月ほどの順番待ちだが「トンネルの先に光が見える」とメーガンさんは言う。
ただし、イギリスでは民間治療は高額な費用がかかるため、失業中ということもあってその治療費の目標額を1000ポンド(約15万円)の寄付を呼び掛けたところ、2285ポンド(約34万円)の寄付金が集められた。
この障がいによって、私は人生で多くのことを見逃し、フルタイムの仕事にも就くことができない状態です。
でも、隠さずにこの病への認識を高めたいと、TikTokでシェアすることにしました。それによって、同じ病を抱えている人もいるんだとわかったし、多くのユーザーからも大きな反響を呼びました。
私のような病気を抱えた人がもし路上で発作を起こした時にも、周りの人に助けの手を差し伸べてもらいたいと思っています。