「そんな子に育てた覚えはない」大石絵理 、『トリニク』の反響に驚き?今年は洋服作りにも意欲、ブランドディレクターに (2/2ページ)
大石:去年一年は本当に、環境があまりにも変わったので、それに慣れるまでに時間がかかりました。でも逆に環境に慣れることは大切だなって気付かされた一年でもありました。今まで注目していなかったことにも目がいくようになりましたし、大変だったけど、それはそれで良かったなって。今回のようなデザインに関わる仕事も、時間があるからこそできること。そういう時間が持てたことも大きな収穫だったと思います。
ーーこういったアパレルなどでの物作りは以前から興味があったんですか?
大石:わたしは芸術的なものを見ることが好きだったりするんです。音楽とか絵とか。そういう意味で今回のように、自分の創作的な一面を生かせるプロジェクトに参加できたのは光栄でした。わたしは好きなことにどんどん挑戦したいと思っているんです。今回のプロジェクトも自分の仕事としてすごく良い仕事になったなって。
ーー『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)に出演されたりもしています。今年もバラエティなど出演されますか?
大石:最近はあまり出ていないですよ(笑)。でも、『トリニク』の撮影に参加している時は楽しいです。周りが同世代が多くて、学校のクラスの中にいるような気持ちになるんです。みんな仲も良いし。でも、うちのお母さんはそこでのわたしを見て「そんな子に育てた覚えはない」って言っていました(笑)。たくさんの方に見てもらえているようで、反響も多く、『トリニク』には感謝しています。
ーーバラエティ以外だと、例えば女優業なんかにも興味はあるのですか?
大石:わたし、お芝居って一回もやったことがないんです。作品との出会いがあればやってみたいです。映画とドラマは特に興味があります。辻仁成(と江國香織)さんが原作の『冷静と情熱のあいだ』という映画があるんです。それがすごく好きで。あんな役がやれれば素敵だなって思います。
ーープライベートの面で今年充実させたいことはありますか。
大石:もう少し時間が過ぎたら旅行に行ってみたいです。国内ですが、例えば香川県の直島とかに行きたいです。あそこは地中美術館という有名な美術館があるんです。そこに行ってみたい。まだまだ大変な状況が続きますが、今年は今のコロナの状況が少しでも改善してくれれば良いなと思います。
(取材・文:名鹿祥史)