散歩中に飼い主が突然発作、犬が体を張って車を止め、助けを求める(カナダ) (3/4ページ)
飼い主が大丈夫であるかどうかを確認したかったのでしょう。犬が車の前で通せんぼしてまで、飼い主を救おうとするなんて、本当に感心しました。
また、オートウェイさんから助けを求められた近所住民のダニエル・パイロンさんは、ヘイリーさんの自宅へクローバーと戻り、家族にヘイリーさんの異変を知らせた人物だ。
すぐにジープを止めて飛び降り、彼らのところへ駆け寄りました。オートウェイさんからは「ヘイリーさんが倒れていた。よくわからない状況だ」と聞きました。
犬は、飼い主のそばから離れたくない様子でしたが、「もっと助けが必要」と思ったのか、家に戻ろうとしたのです。だからクローバーと一緒にヘイリーさんの自宅へと走りました。
パイロンさんからの知らせを聞いたヘイリーさんの父ランドールさんによると、この時クローバーはヘイリーさんの異変を家族に知らせようとしてか、狂ったように吠えていたという。
家族がクローバーと一緒に急いで現場へ向かった時には、ヘイリーさんは既に駆け付けていた救急車の中で、救急隊員によって治療を受けていた。
娘を見たら、顔が泥だらけになっていて、支離滅裂な状態で、どこにいるのか全くわかっていないようでとても怖かったです。(ランドールさん)
しかし、幸いにもヘイリーさんは無事だった。クローバーによって、素早く周りの助けを借りることができたため、命が救われたのだ。

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・ヘイリーさんとクローバーに結ばれている強い絆
ヘイリーさんが、なぜ突然発作を起こしたのかについては、原因がわからなかったそうだ。
後日、メディアの取材を受けたヘイリーさんは、愛犬の勇気ある行為を称賛し、次のように語った。