PageSpeed Insightsスコア改善サービスを開始 (4/6ページ)
クライアント:HTML・CSS・JavaScript・画像・動画の切り分け
クライアント(ブラウザ)のパフォーマンスは、HTMLやCSS・画像といった各種リソースが相互に影響しています。各リソースはファーストビューの表示速度(LCP)に影響するものもあれば、ローディング中の位置ずれ(CLS)に影響するものもあり、1つの施策で改善できるとは限りません。弊社ではコピー環境を利用し、どのリソースを改善すれば効果が高いかを検証します。
パフォーマンス計測方法
5回以上計測し、外れ値を除いて評価する
PageSpeed Insightsのスコアは、測定するごとに変動することから、正確なスコアの把握を困難にしています。「PageSpeed Insightsスコア改善サービス」は、スコア測定を複数回行うことで、最適化による効果をただしく把握できるよう努めています。
本サイトのプラットフォームの値を計測する
本番URLに対して複数回の計測を行い、現状のスコアを正しく把握します。このスコアが改善コンサルの基準となります。
サーバーと切り離してコピーコンテンツで計測する
弊社コピー環境で複数回の計測を行い、インフラ側のボトルネックがない環境下におけるスコアを把握します。本サイトとのスコア差が、インフラ側のボトルネック解消により、改善が見込まれる値です。
ボトルネックの発見と改善策の検証プロセス
コピー環境で、リソースを取り外しながら計測を繰り返し原因を特定する
Webサーバーの設定変更や、HTMLタグの変更、画像やCSSの最適化などをコピー環境で実施し、どの設定やリソースがボトルネックなのかを特定します。本サイトには影響しないコピー環境を利用することで、継続的な検証サイクルを実現します。
コンテンツ共通の対策を検討し、適用の効果と影響を測る
サイト改善策には、サイト全体にわたって改善が見込める施策と、ページ単位で改善を行う施策の2種類があります。まず、共通ヘッダ・フッタや共通JavaScriptなど、1か所修正するだけで全体の改善につなげられる費用対効果の大きい施策を検討します。