ユニコーンのぬいぐるみだけがどうしても欲しかった野良犬。何度も店に侵入を繰り返した結果、ハッピーエンドが待っていた (2/3ページ)

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・大好きなユニコーンと一緒に永遠の家へ

 なぜ犬がこれほどユニコーンのぬいぐるみを欲しがっていたのかはわからない。他のぬいぐるみには見向きもしない。

 何度店から追い出されてもまた戻り、ユニコーンの売り場に行き、一緒に連れて帰ろうとするのだ。何か特別な思い入れがあったのだろうか?

 ちなみにこの野良犬は1歳ほどのオスで、人懐っこく、とても従順だったようだ。ユニコーンをプレゼントすると、常に自分の傍に置きとても幸せそうな表情を浮かべていたという。




 管理局職員によってシス(Sisu)と名付けられたその犬は、もともとは飼い犬だったのか、どのような経緯で路上にいたのかは不明だなままだ。

 とにかくシスは大好きなユニコーンと常に一緒にいられるようになり、とても喜んでいることだけは明確だった。
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