テレワークで部下をダメにする上司のNG行動 (2/2ページ)
部下を信頼しきれなかったり、テレワークでの自分のマネジメントに自信がない上司ほど、「タクシー無線」のように細かすぎる連絡を求めてしまいやすい。
■「ロボット上司」がテレワークで抱える問題テレワークで失われたものとして、「雑談」がある。
仕事に直接関係はないが、雑談を通じて一緒に働いている人の人となりを知ることは、巡り巡って仕事の進めやすさにつながっていた。
その雑談の場が失われた今、仕事のやりがいや達成感、あるいは部下の気持ちを汲むことには関心がなく、もっぱら業務効率と結果だけを考えて仕事をするタイプの上司は、部下から「ロボット」のように冷たい印象を持たれやすい。
対面で仕事ができていた時は、このタイプの上司でも会話を通じて部下のグチや悩みを把握することができていたが、テレワークだとそうはいかなくなってしまう。部下の精神状態や仕事での充実感がまったく把握できなくなってしまうのが、このタイプの上司がテレワークで陥りやすい問題なのだ。
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オフィスでの仕事とテレワークでの仕事は別物。
オフィス時代と同じようにマネジメントするだけでは、テレワークではなかなかいい結果が出ないものかもしれない。
では、テレワークに特化したマネジメント、テレワークで部下が伸びるマネジメント、テレワークで組織のシナジーを最大化するマネジメントとはどのようなものなのか?本書からはそのツボを学び取れるだろう。
(山田洋介/新刊JP編集部)