波乱のプロ野球、禁断予測(3)巨人・桑田コーチで「完投」が増えるって!? (2/2ページ)

Asagei Biz

【9】ヤクルト&DeNAが「死のロード」で大苦戦

 中でも影響甚大なのが、ヤクルトとDeNAだ。開催球場の横浜スタジアムは6月9日~8月30日まで公式戦なし。新国立競技場の待機場所兼資材置き場となる神宮球場も7月第2週の神宮6連戦後、9月11日まで試合はない。両チームには「異例の死のロード」が待ち受けている。

 昨年のDeNAはロードで11、ヤクルトは18もの借金を作っており、今年も厳しい結果が予想される。

【10】コロナ長期化で阪神、ロッテが浮上する

 早くも全国的に増加傾向が指摘される新型コロナウイルス。観客のコロナ対策よりも深刻なのが球団と選手のコロナ対策のようで、スポーツ紙遊軍記者によれば、

「スター選手ほどタフでエネルギッシュ。ほとんどの球団は外出禁止ですが、年間通しての自粛には無理がある。その点、昨年クラスターの出た阪神やロッテは一日の長があり、対策も万全。選手の管理もかなり厳しくしています。しかし球団によっては選手任せなので、プライベートな外出をきっかけに、クラスターが出る可能性もある。特に人気球団は注意が必要」

 サバイバルマッチのシーズンとなりそうだ。


*「週刊アサヒ芸能」4月8日号より

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