【本日発売】5種素材ブレンドで実現した『伊右衛門 京都ブレンド』のすっきりしていて深い味わいの不思議 (2/2ページ)

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カフェイン54mg
さらに、サントリー緑茶「伊右衛門」で培ってきた密閉構造ドリップ抽出・高精度濾過を採用。茶匠こだわりの香ばしさや軽やかさを逃さずに閉じ込めている。まさにこれまでの技術を結集した新商品と言えるだろう。
ブレンド茶はたくさんあるが、この5種類の素材が使用されているのは珍しい
パッケージは和紙の茶包紙をイメージしたデザイン。明るく透き通った琥珀色の水色(すいしょく)が目立つように、ラベルは最低限の大きさとなっている。

まずは香りを確認。表記通りの香ばしさ強めなのだが、少々独特な印象を受ける。というのも、焙じ茶や麦のほか、コーヒーのような焙煎された深みのある香りを感じるのだ。おそらく炒り米によるものだと思うが、色んな香りが楽しめてとても面白い。

飲み口は非常に軽やか。麦茶のようにゴクゴクっと喉を鳴らせる飲みやすさだ。だが、茶葉のエキスはしっかりと抽出されており、旨味が凝縮された濃厚な味わいが感じられる。
ちょっとした遊び心も
とくに後味にはその余韻が残るので、休憩タイムの飲み物にぴったり。ゴクッと飲んですっきりしたら、ふぅっと一息したくなる。ただのブレンド茶だと思って飲んだら、あれ、何か違うな? と思わされる新感覚の1本だ。

全国のスーパー、コンビニで発売中。

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