LGBTsフレンドリーな不動産会社「IRIS」が、当事者による不動産会社として日本初の全国展開を開始。米国不動産運用資産大手の「CBRE GI」と連携。 (2/3ページ)
東京都渋谷区で2015年3月に成立した「男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」に基づいて、2015年11月に日本で初めての「同性パートナーシップ証明」が制度化され、東京都世田谷区でも同じ日に「同性パートナーシップ宣誓書」が開始されました。
これらの行政の動きを受け、以降、様々な業界でLGBTsに対する取り組みやサービスが拡大しています。
一方で、不動産業界では、同性パートナーやトランスジェンダーの方など、社会全体の当事者に対する理解不足などから、賃貸住宅であっても部屋が決まりづらいという課題が存在しており、積極的な対応が進んでいないのが実態です。
「IRIS」と「CBRE GI」両社による今回の取り組みに関して、IRIS代表取締役COO石野大地は「都市部以外でのLGBTsへの理解があまり進んでいない中、日本の住宅環境が大きく変わるきっかけとなれば。」とコメントを出しています。
■「IRIS」について
設立: 2016年4月1日
代表者:代表執行役CEO 須藤 啓光
本社:東京都新宿区西新宿6丁目12-7
URL:https://iris-lgbt.com/
IRIS(https://iris-lgbt.com/)は、2016年に設立されたLGBTsのライフプランニングや住まい探しをサポートする不動産会社です。
全員LGBTs当事者により運営されており、延べ数百組のお客様に利用いただいた実績があります。
住まい探しにおける当事者の課題を解決し、社会的少数者と日本社会が垣根なく受け入れられる「誰もが自分らしく生きられる社会」の橋渡しとなることを目指しています。