これはやってはいけない! NG副業4つのパターン (2/3ページ)
そこで両氏は「とりあえず『自分の力で稼ぐ』ということを体験してみるとええで」とアドバイスする。
例えばメルカリやヤフオクで家の不要なものを売ってみる。もちろん、それだけで食べていくのは極めて難しいが、まずは商売の基本を学び、稼ぐ練習をすることから始めてみる。もし、出品したものが売れたら、今度はどうすればもっと高く売れるだろうと考え始めるはず。
もちろん行き詰まることもあるだろうが、「行き詰まるところまでいく」ということが重要と両氏は述べる。
■やってはいけないNG副業4つのパターン基本的に副業でやるビジネスは自由に選んでいいが、「こんな副業は避けるべき」という副業もある。
まず気を付けるべきは、「ラクして稼げる」系の副業教材に手を出さないということ。「1日5分で」「月商〇千万円を最速で生み出す」などの謳い文句をネット上で見かけたことはあるだろう。両氏は「ほぼ全部が詐欺」と看破する。
ラクして稼ごうとそこに乗っかってしまうのは、他人を稼がせるカモに自分がなることと同じ。無意味にお金を失ってしまうことになる。
さらに、両氏が「これはやめておいたほうがいい」という4つの副業パターンをあげている
(1)アルバイト
アルバイトは給与所得になるが、それは「時間の切り売り」だと両氏。副業の目的は事業所得を増やすためであり、本来の目的とは異なる。アルバイトで給料を伸ばそうと思うなら、本業の給料を伸ばすことを考えるべきだという。
(2)ネットワークビジネス
稼ぐのに効率が悪い、コミュニティに依存しやすいといった理由もあるが、何よりも社会的信用を失って友人関係が悪化してしまう。「どんなに金が稼げても、友達のおらん人生は虚しい」とは両氏の言葉である。
(3)副業としての投資
両氏は投資をすすめているが、それはあくまで不動産や株などの資産を買って、時間をかけて着実に育てていこうということ。FX(自動トレード含む)といった投機性の高い投資は、副業ではなくただのギャンブルである。