最後の通信に思わず涙。ハイウェイ・パトロール隊員を37年間務めた男性が退職する日 (2/3ページ)
ギルバーグさんは、過去37年間において日々握ってきたであろう無線機のマイクを手にし、一呼吸置いた後、次のように伝えた。
この場を借りて、職場のみなさんに感謝の気持ちを伝えたい。私にとって、この職務に従事できたことは名誉かつ光栄でした。
37年と3週間、大きな冒険でもあったこの素晴らしい仕事を楽しんで勤め上げることができたのは、支えてくださったみなさんのおかげです。深く感謝します。
みなさん、どうか笑顔を忘れずにいてください。
このメッセージを聞いたオペレーターの女性は、ギルバーグさんに「長年の勤務、お疲れ様でした。こちらこそいろいろとありがとうございました。リタイアおめでとうございます。これからはリタイア生活をどうぞ楽しんでください」と労いの言葉をかけた。

image credit: youtube
・SNSで拡散した動画が感動を呼ぶ
最後の勤務となったこの日の様子は、マークさんの娘さんによってSNSでシェアされた。また、公安局の公式ツイッターでもシェアされると、多くのユーザーらの感動を呼んだ。