たちまち第4波「コロナ失政」6大問題(3)菅総理、吉村知事批判の枝野氏に酷評 (2/2ページ)
【6】与党をメッタ斬りした枝野氏の真の評価
立憲民主党代表・枝野幸男氏(56)は2日、菅総理と吉村知事の緊急事態宣言早期解除に言及して「まん延防止等重点措置が予定の効果を上げられなければ、内閣は総辞職だし、大阪府知事も辞職ものだ」と猛批判を展開。これに対して、吉村知事がブチ切れ反論に出た。
3日に「あさパラS!」(読売テレビ)に出演するや、
「枝野さんになんでそこまで言われる筋合いがあるんかな。責任を負わずに批判だけで『お前、辞任や』と言われる筋合いはまったくない。そこまで言うなら、立憲民主党代表を辞めて知事選を一緒にやろうよ」
と、まくしたてた。
枝野氏としてみれば、してやったりだろう。ところが、永田町で伝えられる枝野氏の評価は、きわめて冷ややかなものだった。
「『笑い者、ピエロ以下』と言われています。本来、野党第一党の立憲民主党が機能して国民の評価を得ていれば、とっくに政権は交代している。自民党のある閣僚経験者が『序二段のふんどし担ぎが横綱にケンカを売っているようなものだ』と嘲笑しているほどです」(政治部記者)
それぞれの思惑ばかりが先行し、コロナ対策は一向に進まず。終息など夢のまた夢なのか─。
*「週刊アサヒ芸能」4月22日号より
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