不機嫌な大人は嫌われる!イライラした態度で周囲を困らせる50代に必要なこと (2/2ページ)
というのは、上機嫌も不機嫌も気分だが、上機嫌は「意思」寄りで、不機嫌は「感情」寄りに属するのだそう。
上機嫌は、礼儀であり、大人の義務でもある。60代でぜひとも身につけておきたいが、どうしたらいいのか。不機嫌から上機嫌への改善には「意識の持ち方」が重要となる。そのためには「ふっきる」こと。自分の中の「負の力」を振り切り、吐き出し、払拭する。しがらみや執着を捨ててしまうのだ。
そして、不機嫌から上機嫌への転換で大事なのが、「思い込み」から「想像力」への転換だ。想像力は、確固たる意思を出発点とし、方向性がしっかり定まって能動的なもの。困難な状況にも想像力を駆使して工夫し、それを乗り越え、未来に向かってふっきっていく。上機嫌な人はそうやって、想像力で不機嫌をふっきり、上機嫌を引き寄せるのだ。
大人になりきれていない大人にならないためにも、50代のうちから「円熟した大人」になる準備をしておくべきだろう。60代からの人生を心身ともに豊かに過ごすためにも、本書を活用してみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)