禁酒法時代に造られたワインへのオマージュ!カリフォルニアの人気ワイナリーが醸す「1924」シリーズに、スコッチ樽で熟成させた“大人の樽旨シャルドネ”が登場 (2/3ページ)
しかし、酒を求める人は後を絶たず、こっそりとワインが製造され密造酒として販売されていました。
当時、ワインを買うのに必要だったのが、意外なことに“医者の診断書”。その中に「バーボン」の文字が記載されていれば、購入することができたとされています。この禁酒法時代に造られたワインへのオマージュとして登場したのが、「1924」シリーズ。サステナブル農法に取り組み、「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に3度選ばれるなど、優良生産者として名高い「デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ」が、丹精込めて醸し続けています。
■スコッチ樽とオーク樽由来の複雑な風味、コンテストでは4度金賞を獲得
「ナーリー・ヘッド 1924 スコッチ・バレル シャルドネ 2018」は、スコッチ樽で熟成されるフルボディの味わいが楽しめる白ワイン。濃密なトッフルや甘いタバコ、アップルパイのような香ばしさ、それにオーク樽由来の複雑な風味がワイン愛好家から支持を集めています。
プロフェッショナルからの評価も高く、コンテストでの受賞歴も多数。「サクラ・アワード2021」「サンフランシスコIWC 2020」「サンセットIWC 2020」「サン・アントニオ ストック・ショー&ロデオ2020」と4つの金賞に輝いた名品です。