聖書やキリスト教が壮大なスケールで描かれる漫画やアニメを紹介 (2/2ページ)
■D.Gray-man
D.Gray-manは二度のアニメ化も行われた、人気の少年漫画である。架空の19世紀末を舞台に、AKUMAをもって世界終焉への計画を進める千年伯爵と、AKUMAを破壊することのできる「イノセンス」を持つ「エクソシスト」の主人公たちの戦いを描いた作品である。実際の中世ヨーロッパが舞台となっている上記の二作品とは異なり、ファンタジー色の強い作品となっている。主人公たちの所属する「黒の教団」がヴァチカンの直属組織であったり、主人公たちと敵対するのが「ノアの一族」であったりと、キリスト教や聖書をモチーフにした設定が多く登場する。AKUMAは人間の魂から作られるという設定の本作。仲間と共にAKUMAとなった魂を救うために、主人公が厳しい戦いに身を投じ、成長していく姿が見どころだ。